無意識うちに気持ちが表れてしまう部分が足。落ち着かない、イライラしてる人の足は貧乏揺すりをしていたり、ドンドンと足音が雑になったり…。
逆に喜んだり、嬉しい時は軽やかな足取りになりませんか♩
器用な手よりも足の方が無意識になりやすいので、気持ちや感情が表れる気がします。
職業柄、一千人以上の足を見て触れてきました。『足は口ほどにものを言う』このフレーズを見た時に納得しました。
手よりも露出が無い分、意識していない素の自分が出やすいようです。
またサロンでの施術の際には、必ず足の状態をチェックしてから入ります。足の状態も、施術の流れや方法などを決める判断基準のひとつの要素としています。
足の形状
足の形や色、ハリ感、硬さ、角質の状態などから、健康状態や体の不調を推測することができます。
【足裏の色】
・ピンク色で温かい場合は体調がよい
・赤みが強い場合はエネルギーが過剰、熱があったり怒りを感じている場合
・白い場合はエネルギーが不足しており、貧血や循環状態が悪い場合があります
【足の形や指の形・向き】
・足の形や指の形、向きなどを見ることで、その人の身体の癖がわかります
【足裏のハリ感や硬さ、角質】
・足裏のハリ感や硬さ、角質は内臓や神経の働きをサポートしたり心身状態を判断できる要素です
足裏のツボ押しやマッサージ、角質のケアなどによって、体の不調を改善・予防することができます!
サロンではお客様の状態に応じて施術に組み込んでケアをしております。
足は全身のバランスそのもの
また、足裏は身体全体のバランスを支える土台なので、足裏の状態が悪いと身体の歪みに影響を与えます。
1、足裏のアーチの崩れ(偏平足・ハイアーチ)
▶︎偏平足(土踏まずがない)
→ 足裏のクッション性が低下し、膝や腰への負担が増大。
→ 内股やX脚になりやすい。
▶︎ハイアーチ(土踏まずが高すぎる)
→ 衝撃吸収が苦手で、足首や膝、腰にダメージ。
→ O脚や猫背になりやすい。
2、片足重心・足の使い方のクセ。片足に重心をかけるクセがあると、骨盤や背骨が歪む
▶︎立ち方や歩き方が崩れると、肩こりや腰痛、頭痛につながる。
3、足の指の機能低下(浮き指・外反母趾など)
▶︎浮き指(指が地面につかない)
→ 前傾姿勢になり、反り腰や猫背の原因に。
▶︎外反母趾・内反小趾
→ 歩行バランスが崩れ、膝や骨盤の歪みを引き起こす。
対策&トレーニングは?
- 足裏のストレッチ・マッサージ
- 正しい重心バランスを意識する
両足均等に体重をかける習慣をつける。 - 足指をしっかり使うトレーニング
タオルギャザー(床に置いたタオルを足指で手繰り寄せる) - 適切な靴・インソールの選択自分の足に合った靴を履く
足裏のバランスを整えることで、全身の歪みも改善しやすくなります!
足を整えてからウォーキング週間を
【ウォーキング効果】
姿勢改善・体の歪みの修正
• 正しいフォームで歩くことで、骨盤や背骨の歪みが整いやすい。
• 足裏をしっかり使うことで、偏平足やO脚・X脚の改善にもつながる。
✅ ダイエット・代謝アップ
• 有酸素運動なので脂肪燃焼効果がある。
• 筋肉が増えることで基礎代謝が上がり、痩せやすい体質に。
✅ 血流改善・むくみ解消
• ふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たし、血流を促進。
• 足のむくみや冷え性の改善に効果的。
✅ 心肺機能の向上
• 継続することで心臓や肺の機能が強化され、持久力アップ。
- メンタルへの効果
✅ ストレス解消・リラックス効果
• 歩くことで「セロトニン」(幸せホルモン)が分泌され、気分が安定。
• 自然の中でのウォーキングは、よりリフレッシュ効果が高い。
✅ 脳の活性化・認知機能の向上
• 歩くことで脳への血流が増え、記憶力や集中力が向上。
• 認知症予防にもつながる。
- 健康寿命の延伸
✅ 生活習慣病の予防
• 糖尿病・高血圧・動脈硬化のリスクを下げる。
• 内臓脂肪を減らし、健康な体を維持。
✅ 転倒予防・足腰の強化
• 高齢になっても歩ける体を作ることで、寝たきりリスクを減らす。
足が整ってないうちにウォーキングをすると、怪我をしやすかったり、結果も出にくく疲れやすい傾向があります。
また、何分のウォーキングがよいのか。スピードはどのくらいなのか。朝晩どちらがよいのか。その方によって違いがあります。
お客様一人一人に合わせて、施術後に歩き方のアドバイスなども行っています。状態を整えてから、楽しいウォーキング週間をしたいですね♡
今朝のウォーキング中に大好きな沈丁花をみつけました♡いよいよ春ですね…♡
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