
もちが良くなるくずれにくい日焼け止めの付け方
もちが良くなる、くずれにくい日やけどめのつけ方
日やけど止め付けていたのにいつの間にか日やけしてしまった経験はありませんか?汗やプールなどで落ちてしまった場合は塗り直しが必要ですが、出来るだけ塗り直しせずもちを良くしたいですね。
日やけ止めのもちを良くするには
ムラにならないように均一に付ける事が大切
ムラがあるとそこが日やけしやすく、そこからはがれてしまう可能性があります!
たっぷり一気につけるのでなく、薄く均一につけて重ねることが大切です!
ピタッと密着し、はがれにくくなり、もちが良くなります。
そして、塗り残しがちな部位 ↓
●髪の生えぎわ ●眉間 ●耳 ●小鼻のわき ●フェイスライン ●首や首の後ろ
特に首はシワが入りやすいゾーン。首の前を塗る時は上を、首の後ろを塗る時は下を向いて塗るとgood です。
詳しくは動画をご覧ください♩
今年からパラオ政府は、サンゴ礁に【有害な化学成分】を含む日焼け止め製品の輸入、販売、持ち込みを禁止、罰金もかせられます。
お肌にも環境にも優しい日やけどめが注目されています。サロンで推奨している日やけどめは、石油系合成成分も一切使わずに処方された、安心安全な【医薬部外品】です。
●紫外線99.46%カット ●お子さまからアレルギーの方、お肌の弱い方も使えます ●水や空気を通すので皮膚呼吸ができます ●日やけどめ独特の臭いもありません ●サラッとした心地良い使用感 ●下地にもなり薄い桜色のお肌に仕上がります
私は山登りが大好きで標高の高い高山では日やけ止めが欠かせません!この日やけ止めに出逢うまでは、日やけ止めの石油系化学成分で肌がかぶれ、真っ赤になり、ガサガサで乾燥し痒みもでました。毎回これが当たり前で、辛すぎて日やけしたほうがマシ!と思うようになりました。
日やけによるサンゴ礁や自然破壊のニュースを見た時に、強力な分、人にも地球にも負担がスゴイかかっていることにも気付きました。
日やけ止めを変えてからは、一切肌トラブルなく快適に登山しています♪この感動を、日やけ止めでお困りの方に届けたいです!
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