東洋医学
「湿邪(しつじゃ)」に注意!
梅雨の高湿度は湿邪となり、体内に余分な水分や老廃物がたまり、代謝が落ち、巡りが滞り、心身ともに“重だるさ”を感じます。
▶︎むくみ/だるさ/胃腸の不調/食欲のムラ/下痢や便秘/冷え/体の重さ
対策
・白湯や温かいお茶で「内臓の湿抜き」
・温野菜中心の食事で「冷え」を防ぐ
・足湯や半身浴で「汗をかく力」を呼び戻す
・オススメの食材をとる「はとむぎ/とうもろこし/きゅうり/しそ/生姜/豆類/芋類」
類都のお茶
はとむぎや生姜を含む、上品漢方【霊芝】をたっぷり配合!毎日とるほど、更に免疫力もアップ!
西洋医学
『自律神経』の乱れに注意!
梅雨時は、気圧や湿度の変化が大きく、自律神経が乱れ、心身のバランスが不安定に。
▶︎頭痛/眠気/気分の落差/頑張った翌日に動けない反動疲れ
対策
・朝と夜の軽いストレッチや深呼吸でリズムを整える
・短時間でも太陽の光を浴びる(自律神経スイッチON)
・自然音(雨や風の音など)や香りを使い、五感からリラックスする時間をつくる

梅雨は「湿」と「自律神経」のダブルの影響で不調が出やすい時期なので、内側の巡りと感覚の落ち着きを意識することが大切です(sparkle)
具体的には…
①温める
②ととのえる
③巡らせる
習慣を心がけましょう!とは言っても、なかなかお忙しいと自分では出来ません〜
そんな方には、類都の施術で集中ケアを
①よもぎ蒸しで温めて
②骨格(身体)とアロマ(精神)ととのえて
③皮膚に優しいマッサージクリームで流し、巡らせます(石油系化学成分不使用)
類都はあなたのSOSをこれからもサポートさせていただきます
………………………………………………
【施術のご予約】
新潟サロン
※次回の新潟出張➡︎8月予定
東京サロン
→予約サイト
https://tol-app.jp/s/ruito
コメント